QASH とは?QASHとLIQUIDの機能,今後,将来性などを完全解説

QASH とは?QASHとLIQUIDの機能,今後,将来性などを完全解説

みなさんは「QASH」という仮想通貨について、どれほどの知識をお持ちでしょうか。

ブログ名の通り、僕はQUOINEの事業を応援しており、QASHについては常に情報を集めています。

様々な情報を得た上で、QASHは凄まじい将来性を秘めているにも関わらず、あまりにも認知度が低いと感じています。

この記事で少しでも多くの方にQASHとQUOINE LIQUIDについて知ってもらえるよう、なるべく分かりやすく解説をしました。

QASHについて知らない人も既に知っている人も是非一度読んでいただけると嬉しいです。

QASHとは?

QASHのロゴ

名前 QASH
コード QASH
発行元 QUOINE
発行総数 1,000,000,000 QASH
トークンスタンダード ERC-20

QASHは、QUOINEが独自に発行した仮想通貨です。現在はERC-20トークンであり、イーサリアムのブロックチェーンを利用しています。

QUOINEが開発を進めているプラットフォーム「LIQUID」及びQUOINEが運営する取引所「QUOINEX」「QRYPTOS」の燃料(サービスの対価)として発行されました。

2017年11月にICOが行われ、QUOINEは約124億円の資金調達に成功しました。

QASHの最終的な目標は、あらゆる金融サービスの対価の決済に使用される、金融業界のスタンダードトークンとなることです。

QUOINE LIQUIDとは?

LIQUID by QUOINEのロゴマーク

QASHについて知るうえで欠かせないのが、QUOINEがメインの事業として開発に取り組んでいるプラットフォーム「QUOINE LIQUID」です。

先ほど“QASHはLIQUIDの燃料として発行された”と言ったように、QASHはこのLIQUIDというプラットフォームで利用されます。

LIQUIDはまだローンチされていませんが、QUOINEのAMAやテレグラムの情報によれば、4月末にβテスト、夏の初め(7,8月くらい?)にローンチとなる見込みです。

ローンチ後に現在QUOINEが運営している取引所「QUOINEX」「QRYPTOS」と統合され、全ての機能をQUOINE LIQUIDが担うことになります。

QUOINE LIQUIDの目的

QUOINE LIQUIDは、仮想通貨の流動性を最高水準に引き上げ、全世界の人々に金融サービスを提供するプラットフォームです。

現在、世界中に規模や取り扱い通貨の異なる数多くの取引所が乱立しています。DEX(分散型取引所)も増えてきていますよね。

仮想通貨業界が盛り上がる中で取引所が増えること自体は悪いことではないですが、取引所が多いことで発生する問題があります。

それが「流動性の低下」です。

現在の状況を図に表すとこのようになります。線で繋がっているのは、取引が可能であることを示しています。
取引所ごとに流動性が分断されている

現在かなりの数の仮想通貨の取引所がありますが、その多くは取引高が少なく取引所内での流動性がかなり低くなっています。(上図に載っているQUOINEが運営する取引所QUOINEX、QRYPTOSも大手とは言えず、流動性の低さに問題を抱えています。)

世界でもトップレベルの規模を持つ取引所(例えば上図のBinanceやHuobiなど)は取引所内の流動性はある程度は高いですが、それでも取引所間に繋がりがなく、流動性が分断されています。

そのため世界全体で見ると、仮想通貨の流動性はFXなどと比べてかなり低いのが現状です。

LIQUIDはこれを解決するために、取引所同士を繋ぎ、流動性を一つに集約させます

LIQUIDが実装され、図の4つの取引所がLIQUIDを利用した時を下図に示します。

QUOINE LIQUIDによって取引所同士に繋がりが生まれ、流動性が高まる

こうすることで、LIQUIDを介して異なる取引所のオーダーとのマッチングが可能となり、分断されていた流動性が大きく高まります

このようにして誰もが流動性を気にすることなくLIQUIDにアクセス出来るような状態を作り出し、そこから仮想通貨の良さを活かした金融サービスを展開することで、LIQUIDは拡大していきます。

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QUOINE LIQUIDの機能

QUOINE LIQUIDの機能一覧
QUOINE LIQUIDの機能はこのような図にまとめられます。

QUOINE LIQUID(ここでは、QUOINEX、QRYPTOSと統合された後のQUOINE LIQUIDを指しています)は単に取引が出来るだけでなく、それ以外の様々な機能を持つ優れたプラットフォームです。

LIQUIDは、世界中の流動性が集約された「ワールドブック」という取引プラットフォームと、そこに付帯する様々なサービス「プライム・ブローカレッジ」から成っています。

ただ、今回はLIQUlDの構造など詳しいことは置いておいて、どんな機能があるのか、何が出来るのか説明していきたいと思います。

最高水準の流動性を持つ取引プラットフォーム

先ほど説明した通り、LIQUIDが最も焦点を当てているのが流動性を高めることです。

LIQUIDでは、プラットフォーム内の注文がマッチングしなかった場合に、提携している外部の取引所の注文とのマッチングが出来ます

さらには、全く違うペア(例えばBTC/JPYとETH/USD)のマッチングも可能となります

この2つの機能によって、現在と比べて流動性は格段に向上するでしょう。

より安全で効率的に世界中の取引所を利用可能

LIQUIDは提携している世界各地の取引所の繋がるため、LIQUIDを介することで世界中の取引所を口座の開設、資金移動をすることなく利用可能となります。

これにより、カウンターパーティがQUOINEのみとなり、ユーザーのリスクが大幅に減少します。

また、資金の移動にQUOINEの取引所への資金提供機能を用いるため、ユーザーは法廷通貨、仮想通貨関わらず、取引所への送金を行う必要がなくなります

これらの機能によって、ユーザーはより安全に、より効率的に、取引を行うことが出来るようになるでしょう。

システムコロケーションサービスを展開

QUOINEは何よりもセキュリティを重んじており、強固なプライベートサーバーを持っています。

LIQUIDでは、このサーバーの一部を使って、コロケーションサービスを展開します

コロケーションサービスを利用するユーザーは、自らが開発したサービスをLIQUID上において、他のユーザーに対して有償で提供することが出来ます。

誰でも利用可能な自動取引戦略を公開

現在、自動取引を行うハードルは大変高くなっています。

「bot」と呼ばれる自動取引プログラムを知っている人もいると思いますが、botは作成や利用が難しく、多くの人が自動取引を行うことが出来ませんでした。

LIQUIDでは、自動取引プログラムを簡単に設計することが出来る「自動取引戦略」をユーザーに提供します

ユーザーは公開されているアルゴリズムを選択することで、簡単に自動取引プログラムが作成でき、それを販売することも可能です。

ICOプラットフォーム

ICOトークンの発行者は、LIQUIDを利用することで、自らマーケットメイクを行うことが出来るようになります

また、瞬時に通貨を換算するエンジンによって、どんな通貨でもICOに参加することが可能となります

QASHホルダーのメリット

QASHを持っていることで以下のメリットが得られます。

QASHホルダーのメリット・LIQUIDの手数料割引

・LIQUID上での金融サービスの支払いに利用可能

・新サービスやICOへの優先的なアクセス

・定期的なプロモーション

QASH・LIQUIDの今後

LIQUID・QASHのロードマップ

QASHとLIQUIDの今後のロードマップは上の図のようになっています。

QASHは金融におけるスタンダードトークンに向けて、現在のイーサリアムのブロックチェーンから、独自のブロックチェーンへと移行する予定です。

独自のブロックチェーンは、トランザクションの処理速度が1秒間に10万単位、最低でも5万という数字を目標に開発が進んでおり、フィンテックに特化したものとなります。
(送金詰まりが度々起こるビットコインは一秒間に処理できるトランザクションは7個ほど)

また、現在QUOINEX、QRYPTOSでもQASH軸の取引ペアがありますが、LIQUIDでも引き続きQASHを基軸通貨として取り扱います

そして、QUOINEは最終的には、仮想通貨だけでなく金融業界全体にLIQUIDのカバー範囲を広げていくために、銀行免許の取得を目指しています。

ただし、現在少しずつロードマップから遅れが発生しているため、時期に関しては予定よりも遅れると見ておいた方が良いでしょう。

購入できる取引所

QASHを購入できる取引所は以下の通りです。

QASHが購入できる取引所QUOINEX
Qryptos
・Bitfinex
・Ethfinex
・Huobi
・GOPAX
・Gate.io
・Hotbit
・EXX
・IDEX
・OTCBTC
・LATOKEN

他にもあれば、教えていただけると嬉しいです。

QASHの取引が出来る取引所は増えてきてはいますが、国内取引所でQASHを購入できるのはQUOINEXのみです

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現在の価格

QASHの将来性に関する個人的見解

ここまでQASH、LIQUIDのことを色々と説明してきましたが、ここからは僕個人の見解を書かせて頂きます。

QASHは、QUOINE LIQUIDの取引所トークンとしての側面が強く、価値はLIQUID次第で上下します。

そしてLIQUIDが発展していく上で重要になるのは、まずは正式なローンチ、そして提携先の拡大とセキュリティ面の継続的な強化だと考えています

LIQUIDはまだローンチされておらず、現在はQASHは何の機能もない状態です。

そのためまずはLIQUIDを無事ローンチするのが、第一優先でしょう。

ただし、ローンチ直後に不具合が生じると今後が厳しくなるため、これ以上の遅れを出してでも、慎重に進めていくべきだと思います。

またLIQUIDは提携先が多いほど、流動性を高めることが出来るため、提携先の数がかなり重要になります

ただ、LIQUIDが正しく稼働することを示すことが出来れば、提携先の取引所や企業は自然と増加していくのではないかと考えています。

現在提携している取引所の数は約20なので、LIQUIDの機能を示すには十分でしょう。

そして、最後にセキュリティ面についてですが、これはQUOINEが元から最も重視しています。

LIQUIDはQUOINEが管理、運営する集権型取引所であり、もしハッキングされてしまえば顧客の資産が一気に失われます。

機能の説明でカウンターパーティがQUOINEのみとなりリスクが減少する、と書きましたが、LIQUID自体がハッキングされてしまえば、何の意味もありません。

LIQUIDが大きくなるほどハッカーから狙われるリスクは高まるため、常にセキュリティを万全にし、継続的に更新し続ける必要があるでしょう。

LIQUIDがセキュリティが万全の状態で稼働し始めることが出来れば、QASHの価値は現在とは比べ物にならないほど、高くなるのは間違いありません。

今年はLIQUIDがローンチされる年です。

つまり、2018年はQASHに実需が発生し始める、躍進の一年となる可能性が十分にあると思います。

さいごに

僕の知識をフル活用して、なるべく詳しく、分かりやすくQASHとLIQUIDについて説明してきました。

QASHはかなりの有望銘柄にも関わらず、知ってる人は知ってる程度の知名度しかありません。

QUOINE自体もマーケティングに力を入れるほどの余裕がなさそうなので、この記事でQASHコミュニティを盛り上げていければと思っています。

もしこの記事でQASHやQUOINEについて興味を持ってくれた方がいましたら、是非SNSなどで共有して頂けると嬉しいです。

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