ロックトークン日本での販売中止!?QUOINE栢森CEOの週次報告

ロックトークン日本での販売中止!?QUOINE栢森CEOの週次報告


こんばんは。
コインチェック事件が起こって一週間が経過しました。
それ以外にも色々あって、仮想通貨全体の相場が大暴落しましたが、みなさん大丈夫でしょうか?
仮想通貨はもう終わりだ、みたいな意見も結構見ましたが、こんな優れた技術がまだほとんど実用化されていない段階で終わるはずがないと考えています。
自分が将来まで残っていくと思う通貨を買いましょう!

さて、2/3のお昼頃、QASHのテレグラムでQUOINEの栢森CEOから週次報告がありました。
今回はその内容を見ていこうと思います。

激動の一週間

みなさん、

激動の一週間が過ぎました。

当社も金融庁への報告や社内セキュリティの見直しでほとんど徹夜状態で対応してきました。

それでは、今週の週次報告を行います。

仮想通貨の時価総額は過去最高値の半分になりました。金融業界では、半値八掛け二割引という相場格言がありますが、度重なるネガティブ報道で正念場であることは間違いありません。

日本だけでなくグローバルでいろいろ出ております。

– コインチェック事件
– インド政府高官による仮想通貨禁止の方針
– 米CFTCによるBitfinex/Tether召喚状
– SECによるCryptobank ICOの資産凍結
– FacebookによるICO/仮想通貨広告の禁止

当社も、金融庁報告、社内監査等委員会の開催、危機管理委員会の設置等、全ての安全対策を見直しております。

始めにこの一週間についてこのコメントです。
栢森CEOの言う通り、本当に激動の一週間でした。
コインチェック事件だけでなく、テザー(Tether)のUSDTの件もかなり話題となりましたね。
その他の悪い材料も重なり一気に大暴落してしまいました。

コインチェック事件が起こったことで、QUOINEもセキュリティを改めて見直していたようで、栢森CEOを始め職員の方はなかなか休む時間も取れなかったのではないでしょうか。
こういう努力のおかげで僕たちがQUOINEXを安心して使えているので、本当に感謝です。
今後も体に気を付けて頑張って頂ければと思います。

QUOINEのセキュリティ対策

また、以下セキュリティ対策は既に実施しておりますので、外部ハッカーからの不正流出や盗難はございませんのでご安心下さい。

– 100% コールドウォレット管理
– 出コインのアドレスのホワイトリスト化
– プライベートサーバ
– 二段階認証の必須
– API出金の禁止

これは以前テレグラムで発表がありました。
こちらの記事で詳しく解説しています。
遂に時代到来か?QUOINEXの詳しすぎる解説
セキュリティ対策を事件以前から徹底しているQUOINEからしたら、仮想通貨の発展を遅らせる可能性があるコインチェック事件は迷惑でしかないでしょうね。

プロジェクトの進捗

WorldBookはテスト段階

このような状況下でしたので、他のことは優先順位を落とさざる負えない状況でした。

ただ、以下三点をご報告させて頂きます。

– LIQUID / ワールドブック ー

LIQUID/ワールドブックの第一ステップであります Matching Engine (ME), Smart Order Routing (SOR), Multi-market order (MMO) とサブシステムのアップグレードですが、まだ本番環境に実行しておりません。
既にテスト環境では稼働しておりますが、本番環境に移行するには、まだやることがいくつかあります。

今暫く、セキュリティにフォーカスする必要もあり、本番環境移行に関しては、改めて日程をご報告させて頂きます。
大きなアップグレードですので、慎重に対応致します。

QUOINEが開発しているLiquidプラットフォーム”WorldBook”は現在リリースに向けてのテスト段階です。
WorldBookについてはこちらをご覧ください。
QASH フィンテック特化の開発で金融業界のビットコインへ!
以前からテストは行われていましたが、まだ改良が必要との判断だと思います。
ロードマップでは2018年のQ2でのリリースとなっているので、計画通りでしょう。
WorldBookはQUOINEが最も重要視しているプロダクトなので、焦らずに開発を進めてほしいです。

LTC,NEM,ETCの上場延期

– 新トークンのリスティング –

今週は、LTC、NEM、ETCをリスティング予定でしたが、当面控えることにしました。
今後も金融庁と確認をとりながら進めていく予定です。

今週に予定されていたライトコイン(LTC)、NEM、イーサリアムクラシック(ETH)の上場が延期となりました。
こんな状況なので、上場に向けての準備も慎重になるのも仕方がないことです。
上場は2月上旬とのことなので、待ちましょう。
なお、これらの通貨も現在上場しているものと同じくコールドウォレットで保管することを以前発表しています。
これについてもQUOINEXの記事に書いてあります。
遂に時代到来か?QUOINEXの詳しすぎる解説

QUOINEXでのロックトークン販売中止の可能性

– ジブラルタル・ブロックチェーン取引所 (GBX) の Rock Token ICO –

当社はUSD2.5M相当のRock Token(RKT)の独占販売の内、グローバル(QRYPTOS)と日本(QUOINEX)で半々の販売を予定していました。しかし、現状の日本を鑑みると、来週2月8日の国内販売はちょっと難しい可能性があります。

月曜日に再度当局と確認しますが、火曜日に最終決定させて頂きます。
最悪の場合、全トークンを国外(QRYPTOS)での販売に切替える可能性があります。申し訳ございません。

最大限の努力を致しますが、ご理解とご快諾願います。

QUOINEXでの販売が予定されていたジブラルタルブロックチェーン取引所(GBX)のRockToken(RKT)の販売が中止する可能性があるとのこと。
QUOINEはGBXとのパートナーシップを結んでおり、RKTの独占販売を行います。
日本ではQUOINEXでのみ販売される予定で、QASHでの販売もあるかもしれない、とかなり注目されていました。
僕も購入しようと考えていただけに中止されるならばとても残念です、、、。
まだ決定ではないようなので、何とかなることを祈ってます。

さいごに

最後になりますが、今回の事件もあり、心無いコメントやネガティブな発言が目立ちます。しかし、仮想通貨・ブロックチェーンは金融の未来です。

皆様と一緒に業界全体の健全な発展の為に努力していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

栢森

最後は栢森CEOの頼もしいコメントで締められていました。
今後もQASHとQUOINEを応援していきたいと思います。

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